決断合宿dan

覚悟を決めた仕事しか成功しない。

この事業を成功させたい。売上も伸ばしたい。そして、大事なのは数値目標だけでもないことは分かっている。
この事業は、何のために行うのか。誰のためのもので、本当はどうなったらいいのだろうか。そして、プロジェクトメンバーは、それぞれどんな想いで事業に関わるのか。

事業を新しくスタートする時、事業を再生しようとする時はたいてい、問題が山積みで何から手を打っていいか分からなかったり、勢いはあるものの今一つ成功への確信がもてなかったり、メンバー間がぎくしゃくしていたり、そこはかとない違和感があったり、焦っていたりする。

決断合宿danは、新事業の立ち上げ、事業再生の基盤作りに特化した合宿サービスだ。
これまで村式では、20社以上の新規事業・事業再生に向けた合宿のファシリテートを行い、お客さまとともに、本音で事業の根っこを掘り起こし、ビジョンを定め、大事な決断をともにしてきた。
その結果、ほとんどのお客さまに好評価を頂き、全てとは言わないまでも、多くのお客さまがしっかりと飛躍されている。
科学的分析的で対処療法的な西洋医学的アプローチをとる事業体が圧倒的に多いなか、東洋医学のように内面から事業を元気にするというアプローチが、今多くの企業に求められているのである。

社員数数名のベンチャー企業から上場会社まで、20社を超えるファシリテートの実績を持つ村式代表の住吉が、お客さまと一体となって行う、村式にとってもまさに根幹となる仕事である。

> なぜ村式がこのサービスを行うようになったのか?

合宿内容について

事業(プロジェクト)に関わるあらゆる立場の方々が鎌倉の古民家に一同に会し、
村式の司会進行(ファシリテート)により、事業ビジョンの創造、本質的な決断を行うためのサービスです。
・丸1日コース
・1泊2日コース
のいずれかのコースが基本です。
※参加人数は、5名~10名がベストですが、カスタマイズすることもできます。より少ない場合も多い場合もお気軽にご相談ください。

実績

iichi(株)様(博報堂DYグループ)、(株)帆風様、(株)つり人社様、(株)フジモリ様、JumpStart(株)様など、
上場企業からベンチャー企業まで、20社以上の実績があります。

こんな方の力になります

  • ・会社のビジョン・経営理念を作りたい。
  • ・事業再生したいが、問題山積みで八方ふさがり。次の一手をどうしていいか分からない。
  • ・新しい事業をやることが決まっているが、今ひとつ腑に落ちない。
  • ・社員はみんな頑張っているものの、全体的に疲弊している。
  • ・ビジョン・理念を社員に浸透させたい。
  • ・プロジェクトチームに一体感を作り出し、成果を上げたい。

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なぜ村式がこのサービスを行うようになったのか?

おそらくこんなことをやっているIT企業は他にほとんどないと思います。
なぜこのような合宿サービスをメイン事業としてやっているのか。
それは多くの失敗体験の積み重ねのなか生まれたある出来事がきっかけです。

僕らウェブ制作会社には、たいていこんなサイトを作りたい!というような相談が来るところから仕事がはじまります。
その後、お客さまにヒアリングをし、それを元に提案し、採用いただき、制作する。
そういう流れの中で、多くのウェブサービス・サイトを作ってきました。

それは基本的にはお客さまの希望に添いつつ、村式ならではのアイデアやノウハウをかぶせた企画が形になったものでした。
しかし、結果的に1年足らずで勢いがなくなってしまったり、時にサービスや会社そのものがなくなってしまうケースもあり、
僕らが手がけたサービスの多くが成功することなく、終了していくことが少なくありませんでした。
そして、自分たちもお客さまも一生懸命やっているのに、お客さまにも申し訳なく、
一体自分たちは何をやってるのだろうというもどかしさや虚しさを感じることが多くありました。
ウェブの世界はスピードが早いからどこもこんなもんだよと言われることが多かったですが、いくらスピードが大事な世の中とはいえ、プロジェクトを進めていく上でどこか本質的なものを見失っているような、そこはかとない違和感を感じていました。

そしてあるとき、僕らにECサイトのリニューアルを発注してくれようとしていた、
とある会社の担当者の方に意を決して聞いてみました。
「このプロジェクトは、お金のためだけに動いているというか、すごく表面的な感じがしていて、正直このままいくと成功しないと思うのです。本当は何のために、誰のために、何を目指してやるリニューアルなのですか?」と。

そうすると、担当者の方は「正直言って、私もよくわからないんです。」と答えてくれました。
それではということで、上司の方を呼んでもらって、同じことを聞いてみると、「私も正直よくわからないのです。」と。
さらにその後、事業責任者の方に話を聞きにいくと、事業責任者の方もこれまたよくわからないと言われるのです。
けれども社長命令だから何とかしないといけないという状況でプロジェクトを進めていたということが分かりました。

そういうなんとなくの状況で、誰も腹落ちすることなく進めているプロジェクトでうまくいくわけがないと思ったので、
思い切ってプロジェクトに関わるメンバー全員で、鎌倉の古民家まで来てもらって、丸一日かけて話し合いました。

そうすると、プロジェクトの目的に関すること以外の本音も、色々と出てきました。
「自分は技術担当というポジションだけれども、実は技術的に自信がないんだ。」
「強く頭のいいリーダーというイメージを持たれているけど、正直どうしていいか分からなくて迷っている。」

また、ほんとは○○のようなサービスにしたい。○○の企画をやったほうがいい!
もっとお客さんに喜んでもらうために○○を行いたい!
というようなユニークでクリエイティブなアイデアもたくさん出てきました。

その日は結果的に、大事にしたい価値観、事業ビジョン、がメンバーの中から出て、向かいたい方向性が一つになりました。

その後、その会社のEC事業部は、チームに一体感が生まれ、お客さまからの感謝の手紙がたくさん届くようになり、社長の表彰を受けるまでに変容。結果的にその会社のEC事業の売上は当初月商200万円程度だったのですが、1年後には月商2,000万円くらいまで伸びました。現在も成長を続けられています。

これが決断合宿danの原点です。

その後、村式では単に優れたウェブの開発のお仕事を受託するだけではなく、
こういう事業の根っこをお客さまとともにつくりだすこと自体をサービスとして行うようになりました。
社員数数名のベンチャー企業から上場企業まで、これまで20社以上の合宿をファシリテートしてきました。
決して全ての会社がその後右肩上がりに大成功というわけではありませんが、多くの会社が本当に向かいたい方向に事業の舵を切るきっかけとなったと言ってくださっており、その後、事業としても紆余曲折ありながらもしっかりと成長を続けられています。